朦朧日記 – 2026年6月①

イラスト。画面を横切る鳩のシルエット。それを見上げている人。 朦朧日記
イラスト。画面を横切る鳩のシルエット。それを見上げている人。

6月2日

最近、「あの頃はよかったなあ」とすぐ言う中年の気持ちを完全に理解してきましたが、いざ自分がその年齢になってわかったのは、「あの頃はよかったなあ」は「なんとなくいい感じの話がしたい」という意思の現れであり、「あの頃は良かった」かどうかはあまり関係がない。

デモのアピール

政治に興味無い人にアピールする方法が必要なのも、デモを怖がる人がいるのもわかるし否定はしないけど、それとは別に「権利を奪われてるんだから怒るよ」 「その痛みにさらに“配慮する努力”まで要るのかよ」 という気持ちもある。同じ気持ちの人に語りかけているつもりだけど「その言い方じゃ響かない」というのは、いくらか自傷的なトーンポリシングのようにも感じる。
派手なデモも地味なデモ (アクション?)も両方あると良いのだと思う。

嫌悪感を持つ人がいるのは承知の上で、怒りを伴った大きなデモはそれとして強い意味があるはずだ。
日本人はもっと怒って、怒りに慣れたほうがいい。権力に飼い慣らされることを、器用な立ち振舞いだと捉えるところから抜けないとだめだと思う。

アメリカに媚びる”ぴょんぴょん高市”が、これ以上ないほどわかりやすくそれを示してるじゃないか。

6月1日

たぬきケーキ

先日、お誕生日だったのですが、夫がくれた誕生日ケーキがすごかったので自慢しますね。

ホールの、ベージックないちごショートケーキの上に、茶色いたぬきの形をしたケーキと「おたんじょうびおめでとう」のクッキーが乗っている。

デコレーションケーキに…!!たぬきが乗っている。
さすがです。夫は私の好みを完全に掌握していると思いました。

誕生日は、大宮のさいたま市漫画会館で、北澤楽天の展示を見てきました。その話はまたあとで…。

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