
8月31日
GMOがパランティアと懇意にしているというのを知った。ガーン。
このサイトを作ってから、色々見聞きしてうっすらと「サーバーにロリポップを選んだのはもしかして、やらかしたのでは…?」と思っていたけど、そうか〜、そうかあ…。
インターネットにはもはや、自由な公共の場はないのだなあ。そんな予感はあったけど、こんなに早くその時が来ると思わなかったなあ。
無力ではないが、なんだかな
「プロテストのアクションをしてもなにか徒労感や虚しさがある…」と友達に話したら「現政権の人は、別に戦争を望んでるわけでも国を良くしようとしているわけでもない。功績や議席のために動いてるのであって、戦争賛成ですらない。我々がどんなに戦争反対と叫んでも、怒っても、ホントは敵がいない(から虚しいんだと思う)。」と言われて、妙に腑に落ちてしまった。
突き詰めればそれは自民党のためであり、なんなら統一教会のためである可能性すらあるから、何に向かって怒っているのか、何に向かって怒ったら良いのか?そもそも意味あるのか?とか、よくわからなくなる。
反戦の意思を示すのが必要だというのはもちろんなんだけど、政権交代に向けて野党を応援することを、もっと熱心にやるべきなのかもしれない。
と、SNSに書いたところ「だからといって反戦の声が無駄だとは思わない!」という反応があり、あらら…と思ってポストを消した。このささやかな投稿にも反論したくなる余裕のなさに現実があらわれていると感じた。
そりゃそうだよね。
8月30日
イヤホンでホワイトノイズを聴きながら寝るとよく眠れると聞いて半信半疑でやってみたら、信じられないくらいあっさり眠れるようになり、ショック。「いやいや、そんなうまい話が」と思ってもう一日、今度は違うイヤホンで試したらやはり熟睡でき、衝撃を受けた。
何ですかこれは?有名な手段なの?私が今まで眠剤にかけてきた時間とお金は一体…??
最近、“寝ホン”=睡眠用のイヤホンというのを知って「ナニソレ」と思っていたところだったのだ。
「これは導入待ったなし。金に糸目はつけねぇぜ!ギャハハ!!」と勢い込んでネットで調べたんですが、イヤホンの値段って、すごい、ピンキリなんですね。知りませんでした。金に糸目をつけます。
「大正イマジュリイの世界」

八王子夢美術館にて。最終日に滑り込み…。
やはり大正〜昭和初期の、イラストやデザインの流れが大好きだな〜〜〜とうっとりしながら見ていた。図案の美しさはもちろんだけど、試行錯誤しながらその時代を作って行ったという凛々しさも含めて好きだ。
昭和ゼロ年代頃、過去の時代をリアルで知らない若者の間で、江戸文化を描くのが流行ったのだそう。今の平成レトロブームと重ね合わせ「いつも時代もリバイバルブームというのはあるんだなあ」と思った。
8月29日
夏バテが全く復活しない。少しのことで疲れてしまう。
夜、友達と会う。
バカバカしすぎて人に言わなかった話をしたら、それを上回るバカバカしい話が帰ってきて、友達ってすごいなと思った。心なしか肩こりが治った気がする(?)
「政治の話ばかりしたくない」とぼやきながら政治の話をし、「もっと薄い話をしよう!薄くてどうでもいい話をしような!」と言って別れた。
テキストを書きました。

障害者かそうでないかの上下関係は厳然としてあるのに、皆対等だとか言われてもさあ、という話です。 「そういう社会にすべき」という思いと「でもなってねーじゃん」というのが両方あるわね…。
8月28日
古本屋に本を売りに行く。
買取価格は安かったが、捨てたくなかっただけで高値は別に期待してなかったので「いっすいっす、おっけーっす」と軽薄に返事をする。
興味がない人は100円でも買わないと思うけど、好きな人はめちゃくちゃ好きな本だと思うんだ。好きな人のところへ行ってくれますように〜。
8月27日
拙著目撃情報を頂戴しました👀 丸善ジュンク堂書店梅田店さんだそうです。ありがとうございます!
遠方の書店情報は見られないので嬉しい…。

いちいち目撃情報を書いていて恐縮ですが、相当必死です!
増刷したいし次作も書きたいのでどうぞよろしくお願いします!!!!
まとまらない
短文できっちり大切なことがまとまっていたメールに、長文で思いを詰め込んだ返信を書いてしまい「これはウザすぎる」と思ったら、さらに話がまとまらなくなってしまい、たった一通のメールにすごい時間がかかってしまった。でも、大丈夫!(なにが?)
メールでもSNSでも「内容はともかく、早く返事を返す」ということが苦手すぎる。2026年に、向いていません。とほほのほ。
8月26日
「トキン」というハンコを作っていただいた。すごい!
作ってくださったかたが「トキンさんの名前の由来は将棋のと金なんですか?「と金」の前は「歩」ですね」と仰ったあと、そっ…と「歩」を取り出され、驚いてだいぶ笑ってしまった。良すぎる。
やなせたかし展
世田谷文学館にて、やなせたかし展「人生はよろこばせごっこ」。

アンパンマンはもちろん素敵なのですが、私にとってのやなせ先生は何といっても「詩とメルヘン」!
「詩とメルヘン」を始め、温かくて美しくてドリーミーな“やなせメルヘン”が堪能できて、うっとり…。ジーンとしたり笑ったり、とってもいい時間でした。
アンパンマンのキャラ一覧に大はしゃぎする子供から、やなせ先生の若い頃の4コマ漫画に「懐かしいわね」と見入るマダムまで、お客さんの幅は本当にさまざま。それだけ長く、たくさんの人に愛されてきたのだよね。素晴らしいことだなあ。
展示会場の動線は妙な感じで「なんでこんな動線に…」と思いながら見ていたのですが、会場を出口の解説を見て納得。ああ、そういうこと…!随所随所に遊び心と真摯さが見える良い企画でした。
帰宅後、つい、自分の本棚から画集や詩集を出してきて、遅くまで色々読んでしまった。
そして、「集めているとキリがないしな」と思って、古本買取に出そうとしていた「詩とメルヘン」のバックナンバーを、やはり、本棚に戻す。
わたしの!魂!!!!
8月25日
地元駅の反戦アクションに行く。
基本的に体が弱く、さらに夏バテバテなので、地元でアクションをしてもらえることに感謝感謝…。夏バテでぼーっとしていたけど、集まっていた人と色々話して少し元気が出ました。ありがたいな。
今は過去の続き
このところ、実際の事件や戦争についての話を聞いたり、関連する場に行くことが多いのだけど、そういうところに足を運ぶといつも「聞くことも話すことも、生きてないとできないんだよな」と痛感します。
悲劇をただ消費して終わらせないために出来ることは、その出来事以降も続くこの時間を、傍観者ではなく、当事者として生きることじゃないかと思っています。その事件や出来事を話し、考え続けること。それが、命を落とした人と、生きていく我々が、未来に向かってできる共同作業なんじゃないかな。
私たちは、理不尽に未来が失われた人たちの、消されてしまった時間を生きているのだ。
よく聞く「未来へ向かって前向きに」というのがあまりピンと来なくて、正直いつも漠然と、生きることに対する場違い感を持っています。でも、「現在」というのは過去の続きで、「生きる」というのは「死んでいない」ということなのか!と思ったら急になんか、わかってきた気がする。
いや、何が“わかった”のか、まだあまりよくわかりませんが…まあ、いずれ…。
8月24日
レシピサイトを見ていたら、納豆とかオクラなどを混ぜたご飯を、底にラップ(?)を敷いたお椀に盛り付けている人がいた。
たぶん、ベタベタするから洗うのが大変なんだと思う。でも普通に食べにくくないのかな?
世の中にはいろんな人がいるんだなと思いました。家事お疲れさまです。
生活がかける
毎日食べている納豆のパッケージが、印刷がなく真っ白になっているのに気づいた。インク不足の波が、こんなところにも…。さまざまな問題の影響が、逃げようもなく生活に及んでいるということに気が滅入る。
一昨日、ベッドの中で今まさに眠りに入ろうという時に、突然地震警報が鳴った。
東京でも、ひどいところがあったとのこと。私の家は何もなかったけど、シンプルに「もう勘弁してくれ〜」と思った。昼間も、短時間大雨警報が鳴っていたからだ。
前回の地震や豪雨の被害も復興しないうちに、こんなふうに、次のものまでやって来る。
自然環境は、気温35℃なんてのも当然になっていて「ゲリラ豪雨」なんてのももう日常の言葉になり、いっぽう、環境負荷などお構いなしに、世論はAIの可能性に湧く。ナフサ不足は報じられる頻度が減っただけで解決しておらず、その危機感もピンとこないまま、私たちはもう、色がなくなったスナック菓子のパッケージも、少しずつ目減りしていく食品にも見慣れてしまった。この歪みの中でも自国の首相はトンチンカンなことをSNSに書き込んでは信者の「いいね」にご満悦であり、それらに抗う人たちがあちこちでデモを行っているが、戦争の土台作りは着々と進む。
こんなに全方向にめちゃくちゃになることあるんだ、と呆然としながら毎日を過ごしている。
先日の国会前デモで「無力感に負けてはいけない」というようなことをスピーチしていた人がいたと聞いた。それを聞いて「私は完全に“負けて”いる」と思った。負けきってはいけないから、倒れない程度に立ってはいるけど。
最近とても疲れやすい。生活が日々欠けていっているという気がする。それを埋めるためのエネルギーを、過剰に消費しているのだと思う。
8月23日
湿度って体調がぐだぐだになってしまう。もう私は人間かスライムかわからない。かろうじて人間の形をしたスライムかもしれない。
古本以上古書未満
毎日少しずつ物を捨てている。
ブックオフとかに持っていけない古本…というか、ほぼ“古書”を段ボールに詰めていく。近所の古書店で買い取ってもらえそうだったので連絡をしたところ「出張買取や発送は、100冊から受け付けています。それ以下だと、当店に持ってきて頂く形になります」とのこと。電話口で「あっ」と声を出し、しばらく固まってしまった。
私のダンボールは40冊だったからである。
持っていく?40冊の本を…?タクシーだろうか…。むむむ…。
8月22日
楽天をやめるためにポイントを消費してるのに全然なくならない、なんで?と思ったが、楽天ってポイント使ってもポイントがつくのか!知らなかった。使う限りゼロにはなり得ないのか〜!
こうして、辞めづらいシステムになっているのね…。
Cornelius「REFRACTIONS」

コーネリアスの新譜、すごい!
新しい作風を切り開いたんだな。軽やかな変化。興奮して眠れなくなってしまった。すごいすごい。
コーネリアスの新作はいつも、未知のものに出会うときのような「これは何だろう!?」という高揚感をくれる。うれしい。心がスキップする。
8月22日
何か疲れがとれず、一日中朦朧としていた。夏だからかな、と思うけど、私は春は「春だからぼーっとする」と言い、夏は「暑いからぼーっとする」と言い、秋になると「気温の差が(以下略)」冬はもちろん「寒いから(以下略)」
ポイントの消化
背が低いのでキッズサイズのサスペンダーを買ったら、1~8歳用というのが届いた。これはキッズではなく“ベビー”ではないか。
「さすがに無理でちゅ。43ちゃいでちゅ」と思いながらためしにつけてみたら、普通にピッタリで動揺してしまった。逆に腑に落ちない。最近の8歳は大きいのか?
楽天を退会するため、楽天ポイントを消化すべく「そのうち買おう」とお気に入りリストに入れっぱなしだったものをちょこちょこ買っている。なんかお金持ちになった気分。ポイントを使い切ったらあとはゼロだが…。
8月21日
Adoちゃんがホラーゲームの実況配信をしていたので見る。
迫り来るゾンビたちに「ぎゃーー!!来るんじゃねえ!!」と叫び、「殺す!必ず!!!!」と凄みながら武器を振り回す様子は、完全にただのゲーマーのオタク女子でしかなく、しかしテンションがすごすぎて笑ってしまった。
しかし歌い手としてのパフォーマンスの豪胆さを思えば、配信の「ぎゃーーー!!!」も、イメージとのギャップはあまりなく、何にせよエネルギーがものすごい人なんだと思う。
夫にその話をしたら、笑いともため息ともつかぬ声で「Adoは…若いから…。」と言っていた。
政治の話をするとかしないとか
配信で「笑点」を見る。面白いなあ。
大声で笑いながらふと「最近こんなふうに笑ってないな」と気づき、なかばヘルプを出すように、久しぶりの友達をご飯に誘った。緊張した。
だって私は、正直言って「トキちゃん最近、ずっとネットで政治の話しかしてないし、いつも激怒してるから会いたくない」って思われていそうで不安なんである。
別に「政治の話なんてやめてよ」とか言う友達ではないけど、モノには限度というものがあり、私ははっきり言って限度を超えて政治の話“ばかり”しているという自覚があるのである。
つとめてカジュアルな口調で書いたメッセージを送信する。
数時間後、良いお返事がきて、胸を撫で下ろしました。緊張感のある数時間でした。友達よ、ありがとう。
「笑う」という話ばっか書いてますね。笑いたいんだろうな。
8月20日
横浜に行く。
色々と歩き回って、帰り道、ヘトヘト状態で関内駅を目指していると、どこからともなく野球を応援するような声が聞こえて来る。その歓声が近づいてきたと思ったら、急に視界がひらけて横浜スタジアムが現れ、何か変な夢を見てるのかと思った。
野球場って郊外とか埋立地にあるイメージなんだけど、あんな普通に街の中にいきなりあるの珍しくない?私が知らないだけ?
パブリックビューイングの画面に大写しになる選手の姿。歓声が上がるが、野球のルールを知らない私は何もわからない。ベイスターズのユニフォームを着た、ファンの人たち。その間をすり抜けるように「関内駅」の矢印に向かって歩く。ビールをこぼして爆笑するカップル。お腹が空いた。ケバブの屋台の匂い。
マシュマロ
私はマシュマロを家に常備しており「こんなふうに日常的に食べる人ってどのくらいいるんだろう」と思いながら食べてるんだけど、今日会った人が、ミーティングの最中にカバンからマシュマロ(私が家で食べているのと同じだった)を取り出してもぐもぐし始めたので「え、私以外にもいるんだ」とちょっと驚いた。
真面目な話の途中だったから黙っていたけど、心の中で「わかる、いいよね」と思っていました。
私も持ち歩こうかな。


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