
5月10日
自衛隊が、フィリピンでの演習でミサイルの発射訓練をしているとの報。
憲法を変える前になんで憲法を無視してるんだろう。日本国憲法第9条は、
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
…んじゃなかったの。
もうずっとこんなんばっかりだ。
指摘されても「そのような認識ではありません」とか、明らかな事実があっても「確認できておりません」とか、それっぽい言い訳と逃げ口上ばっかり。こんな国全然好きになれないし守ろうとも思えない。
政府だって別に国民を守ろうなんて思ってないんだろう。守りたいのは国であり、さらに言えば国の“面子”だ。
「健康のためなら死んでもいい」みたいなのと似てる。
平和のためなら戦争をするし、勝ちたい理由は負けたくないから。生きる為には殺してもいい。
論点は延々とずらされ続ける。解釈の変更で約束は覆される。ガスライティング国家。
人を殺すとか憎むとかそういう渦の中で生活することや、権力と戦わないと自分が加害側になるという切迫感の中で暮らすのは不快でしかない。
戦争は起きてなくても戦争の影響は出ている。“予感”だって充分に影響なのだ。遠くからやってくる攻撃の足音を着実に聞きながら「まだこっちまで来てないから大丈夫!」とはならないだろう。
5月8日
「こんな患者さんに会ったことがあります」みたいな話をSNSに書いている医師やセラピストを見るたびに、かなり倫理観を疑ってしまう。他人をコンテンツ化しないでほしい。
マナーの悪い人を勝手に撮影してSNSで晒すのと、やってることは同じだと思う。
個人を特定し得るかどうかではなくて、人を観察物として公で消費するというその感覚が怖い。
漫画を描きました
このところ時々、津久井やまゆり園にお邪魔していることについて漫画?を描きました。
事件からもうすぐ10年という今、この場に出会えたことを、本当にありがたく思います。

5月7日
最近、人の話を聞くことが多い。プライベートだったり仕事だったりいろいろなんだけど、機会が増えれば増えるほど、その繊細さにちょっと身がすくんでくる。
障害や社会的な立場など、特定の属性の人の話として会話をしても、その人はもちろん、他の属性も持つ多面的な固有の「〇〇さん」だ。そのへんが、意識してないとあやふやになってしまう。
私が障害や生きづらさの当事者だから、相手が開示してくれている部分もあるから、そこも裏切りたくない。
話をしてくれるその人と、同じ属性を持つ他の人と、その話を聞きたいであろう誰かの視線とのトライアングルの中で常に緊張する。そういう緊張が、必要なのだと思う。
5月6日
賑やかに、人に会う1日。なぜかいろんな場から連絡も来たりして、うーん、星占いとかで見たら私は今きっと、すごいモテ期に違いない。
パンダ
中国が日本へのパンダ貸与をやめた際、パンダ好きの私は大ショックを受けつつ「こんなに色んな問題があるのに、パンダのことで悲しんでいるとは微妙に言いづらい」と思っていたんだけど、今日会った人が「高市のせいでパンダもいなくなった。」と憤っていて、聞けば、パンダが大好きだとのこと。ものすごく、うれしかった。
余計なことをする高市さんより、ただ笹を食べて寝そべっていたパンダの方が平和をもたらしていたと思う。
5月5日
先月突然「ものを減らさなければ」という衝動に駆られ、日々不用品をメルカリに出したり寄付したりしています。
しかし、手放そうとした物に、そこそこ需要があるとわかると「やっぱり持っていようかな」と思ってしまうのはなぜなんでしょうか。
がめつい自分をいさめつつ押す「出品」ボタン。
(4月、後半が鬼の忙しさでまったく日記の更新ができませんでした。心を新たに更新を再開します。)
5月4日
鯉のぼりを見に行く。

いそいそと足を運んだが、純粋に“鯉のぼりがたくさんあってすごい”というイベントなので長時間居る感じでもなく、川沿いを散歩をしたり、川で遊ぶ子供を眺めたりしていた。
靴を脱いで川辺を歩いてみると、石が相当ゴツゴツとしていて、色んな意味でハードである。
足裏の痛みに「むむむ…」となりつつ川中へ歩を進めると、私と同じくらいの年齢であろうお父さんが子供と手を繋ぎながら「待って待って、足が痛くて、歩けないよ〜、足裏マッサージ状態だよ〜!」と弱音をはいており、しかし子どもはお父さんをガン無視してグイグイ、じゃぶじゃぶと歩いており、なんか、よかった。
5月1日
「私は心が狭い、優しい人になりたい。仏さんになりたい」と言ったら「それ死んでんじゃん」と友人に言われて面白かったのを、イライラするたびに思い出す。ありがとう友人。



コメント