
2月4日
美容院に行く。毛先の、激しく痛んでいる部分のみ切りたいと美容師さんに言ったところ、しばし考えた後「激しい痛みは3センチくらいだけ。でもロング料金だから1000円追加になっちゃうんです…」と言われ、Oh…。
ZINE「次世代の語り部の思考実験」牧田沙有狸
ニヒル牛の「私たちも戦争を止める方法を考える」展で購入した作品。「戦争を語る」ことについて、あまりにもまっすぐに、時に苛立ちもしながら考える姿勢は、読んでいるこちらの心境をもえぐってくるよう。納得したり気圧されたり、読み応えがすごかった。
歴史の悲惨さを後世に伝える上で大切なのは、その正確さだけではなく、何をどう伝えていきたいかという信念だろう。風化し、さながら教訓話と化してしまった“語り”なら、それは受け手にとって他人事になってしまう。
まさに自国が戦前とも言うべき状況となってしまった今、大人として何をどう伝えていくか、改めて自分に問うていきたい。
それから、同展で配布されていた、ニヒル牛オーナーのあるさんによる、戦争を知るための読書ガイドもとても良かった。
戦争や負の歴史について、わからないから知りたい、知らねばならないと思う、と対外的に言うのって、「知っている」ことを話すよりハードルが高い気がする。恥をかきたくないとか、知らないことに対する後ろめたさがある。「私たちも」というタイトル通り、戦争についてだけではなくて「戦争と向き合う私自身について」という視点が印象的な展示だった。
支持率
政策のみならず広告宣伝と“評判”に苛立ち、そもそも解散の大義が分からず、よりによって総理からすらその説明がなく、なんという空っぽな選挙だ、と思う。確実に問題の所在はハッキリしているのに、何と戦っているのかよく分からない。
フィルターバブルなんだろうが、自分の周りに自民を支持する人が見えなくて怖いし、支持する理由も見えない。そんなに爆発的な支持ならリアルにだってそういう人に会うはずなのに。
支持の理由ではなくて支持率そのものの怪しさが怖い。自分が何を見てるんだか(見せられているんだか)不気味だ。
2月3日
節分なので太巻きを作ったが、作り慣れていないのでどのくらい具を入れて良いのかわからず、なんか地味な恵方巻きになってしまった。
みなさんは季節の行事のあれやこれやは、やりますか?
私は毎年、クリスマスから気合を入れて、クリスマス、正月、節分を経てバレンタインくらいまで季節行事への熱が続きますが、ひな祭りにたどり着いた頃には「あ〜、ひな祭りかあ」くらいの温度感になっています。
でも本当はもうすこし、季節を愛でる心の豊かさがほしいです。
本:「新版タコの八ちゃん」田河水泡

「のらくろ」の田河水泡先生の作品。
人間の世界を知るために陸へ出た八ちゃんの話。タコなのに、出会う人が皆ナチュラルに接していて面白い。タコだのカッパだのが出てきても、全くボーダーレスに接している。
また、妹の名前が「イモ子」というのもインパクトがあった。田河先生はのらくろでも、ブルドックっぽい犬に「ハンブル」(半分ブルドック)、勢いのある犬に「爆弾」、小さな犬に「破片」などという名前をつけており、ネーミングセンスが独特だと感じる。
あと、おそらく時代のせいだけど、キャラクターがコマの中でアップになるタイミング(?)が今と違くて興味深い。「なぜそこでアップ?」というタイミングでドアップになっているコマがちょこちょこあった。
2月2日
Appleによる、アクセシビリティへの取り組み。
スマホの、ユーザー補助を見て初めて「こういう需要があるんだ」と知ることも私は結構ある…。
テクノロジーについて、不安を煽るような情報や、過剰な便利さのアピールはよく見るけど、こういう良い進化の話をもっと聞きたいな。

解離性障害のサイトを更新しました
Q&A 記憶の引き継ぎ方 memory transfer in D.I.D ーちぐはぐガイドブック
死語について
高市さんの党首討論ドタキャンに呆れる一方で「ドタキャンってまだ死語じゃないんだ」と思った。
死語といえば、私は前々から「ミーハー」の代替語が見つからないなと思ってるんだけど、最近新たに(自分の中で)代替がない単語になっているのが「disる」。
あれは…批判とか否定ともちょっとちがくない?もうちょっと、軽薄に陰湿に小馬鹿にしている感じ…。
それから「orz」についてもよく考えている。テキストを書いたりLINEとかを送る時「orz」としか言いようがない感情を自分のなかに感じることがあるのだけど…これをなんと表現したらいいのか…orz
2月1日
Kate Spadeがメンタルヘルスへの取り組みをしていたと初めて知った。
創業者の方が、自ら命を絶ってしまわれていたのか…。
10年以上にわたり、私たちは女性と女の子たちにメンタルヘルスの
各種手段へのアクセスを提供し、この問題について世界的に提唱し、
私たちのプラットフォームを使ってメンタルヘルスへの理解を深め、
偏見をなくす活動を支援してきました。
2018年、ケイト・スペード ニューヨークの創業者が自ら命を絶ったことで、
私たちはこの活動へのコミットメントを再確認しました。
1月31日
なるべく「今が旬」の本を読みたいが「今が旬」の本を読むために、そのトピックの前提となる本を読んで…と、やっているとどんどん時間が経ってしまい「旬に」追いついていかない。
読書ペースが早い人が、早く読める理由は、前提知識を学び直さなくても(蓄積が)あるから予習がいらないという所にあるのかもしれない。
『TRIGUN STARGAZE』

前作(「TRIGUN STANPEDE)が気が狂うほど好きだったので、今回は情報をなるべく入れずまっさらな心で待ち焦がれており、「実際見たら嬉しくて発狂してしまうかもしれない」と思いながらやっと見て、嬉しくて発狂してしまいました。ありがとうございました。
しかしOPが前期と全然違くて、ちょっと、どうしたんだろう。大人の事情なのかな…。
1月30日
何か動揺することがあると「こんなに動揺するのって私がおかしいのかな」「この“揺れ”は普通なのかな」と思って検索して落ち着こうとする癖がある。でも、おかしかったとしても普通じゃなくても、自分が感じてるのがホントなんだからどうしようもないのにね。
傷というのは大なり小なり、近くに遠くに、伝染していくのだなと感じてしんどかった。
傷は血が出てから初めてそれとわかるのがつらい。我慢できているうちは「痛み」ですらない、単なる違和感だったりする。
自分の傷に他者の傷に、気が重くなる。「何でも言ってね!」という頼もしい声に救われる。
皆なるべく幸せになってください。


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