朦朧日記 -2026年9月①

ピエロのような格好をした子が2人並んでいる。1人はボールを操っており、もう1人は、星のついたスティックを持っている。それを黒猫がのぞいている。 朦朧日記
ピエロのような格好をした子が2人並んでいる。1人はボールを操っており、もう1人は、星のついたスティックを持っている。それを黒猫がのぞいている。

9月5日

コーネリアスのアルバム、ちょっともう無理ですと言いたくなるほど良い。聞いてると嬉しくて落ち着かなくなるので聞けない。大好きが増えるのは、うれしーうれしー。ありがたい。ウキウキ踊っちゃうよ。

9月4日

日々少しずつ掃除をしている。段ボールひと箱と、紙袋ふたつ分あった「いずれメルカリに出したり、寄付したりするものの箱」がようやく空になった!!
あまりにも長い道のりだった。グッズ買取屋さん、寄付受付ボックスさん、ありがとう。

手書きは…

「にじ屋」の機関誌を読む。
手書きの絵日記があまりに良くて「ガーン!!」と衝撃を受けた!やっぱり手書きだな〜〜〜。

先日、ネットがめちゃくちゃで嫌になるという話をして、なかば独り言のつもりで「なんかよくわからないけどやっぱフリペ作るか」と言ったらその場にいた人から「おお〜〜!!」と拍手をされた。私は簡単に調子に乗るタイプなので「わっ♡褒められてる♡やったるで♡」という気持ちになり、帰ってから、引き出しにしまっていたフリペをゴソゴソ取り出して読む。

まるまる二年間、何も動かなかったことなど、まるでなかったかのように、一昨年の続きの32号を、作ろうかな。

ゾンビ道場
自分のメンタルヘルスの状況を逐一報告し続けるフリーペーパーを発行しています。

9月3日

電池が切れたように寝てしまった。
双極性障害、鬱になると「なんで“躁”のときに気づかないのか!」といつも思うけど、私の躁は「元気が出てきた!がんばるぞ〜」という程度で、爆裂ハイパー無敵状態になったりするタイプではないので、普通の人の“機嫌がいい”というのと、何が違うのかわからない。

突然減ってしまった自分の容量により、方々に「恐れ入ります」「恐縮です」「申し訳ありません」というメールをする。「すみません」と書いてから「『すみません』は軽すぎると思われるかもしれない」と思って「いや、そんな瑣末なことはいいからちゃんと早く返事を返しなよ」と我に返り「何を書けばいいのか…」と迷走する。

「『伝える言葉』プラス」大江健三郎

行き詰まると、頓服のように読む大江健三郎…。
20年くらい前の本だけど「『知っている』ということが『わかっている』ことと同義になっていることに驚く」というようなことが書いてあって、自分がイライラしてしまうのはまさにそれかもなあと思った。
軽薄で知ったかぶりな言葉が、データ上合っていたら、真実のようになってしまう感じ。その先は詮索しなくても良い感じ、数字やデータからこぼれるものが切り捨てられる感じ、に、息が詰まっている気がする。

9月2日

人に会う。美味しいご飯をいただく。
話す相手がいるのはありがたい。不安なことばかりだが、「不安だな」と言えると多少安心する。するんだけど、1人になると、安心しただけで別に解決はしていないという現実にまた気がついて、ニュースを見て途方に暮れて、あんまり見ない方がいいかと思ったり、そわそわしている。

暗澹たる気持ちになりつつ、川沿いを、ノロノロと自転車に乗って帰る。

9月1日

ロリポおじさん、お元気ですか

私が使っているこのレンタルサーバーのロリポップ、つまりGMOロリポが、Palantirに近い構想を練っているという話。が、結構こたえている。

自分のサイトを創作と発信の牙城にするつもり満々だったのに、GMOがこーゆーことになって、なんかぽっきりと心が折れ、途方に暮れてしまったのだ。
サイトを作っても“レンタル”である以上は、SNSと同じように、運営側のありかたに沿ったものになるのは、まあ、当然なんだけど、うう…。

長らくフリペを作ってきて、楽しかった一方、ネックになることも見えてきたので「アナログでも現場至上主義でもない、発信基地がほしいなあ」とネットで色々考えてきたんだけど、私が試行錯誤しているうちに、あまりにも早いスピードでネットは、資本家とフェイクとAIに汚染されてしまった。

楽天にせよGMOにせよ、まさかこんなダイレクトに武器とか戦争とかを理由に、日常に必須なサービスから離れる必要が出るなんて想像しなかったよー。悲しいな。

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