
4月6日
自転車に青切符制度が導入された。
私の周りではほとんど“自転車の新しい法律”は「無理がある」の枕詞になっている。怖いだろうなと思いつつ、国道の車道を走ってみたけど本当に無理すぎて早々に歩道に戻った。
自転車の運転者が違反行為を繰り返すと、「自転車運転者講習」の受講が義務付けられるそう。ううむ、それは買う時点でに義務付けた方がいいんじゃないか。
4月5日
モードオフに行ったら「海外から来たお客様にも気持ちよくお買い物いただけるよう、当店のスタッフは英語での対応が可能です!いつでもお声けください」と、日本語でアナウンスをしていて「そこは英語じゃないんだ」と思った。
国を愛する
愛国心を全面に出す人たちは、今の日本の、アメリカの犬とも言えてしまうようないろんな振る舞いをどう思ってるんだろう。国を愛することと他国に媚び媚びすることは矛盾しないんだろうか。
アメリカを日本の仲間と捉えているんだとしても、ここまで「アメリカさん大好き😍」なのは流石にプライドがなさ過ぎだとは感じないのかな。
今の政治を批判している人だって別に反日とは限らず、自国が好きだからこそ、怒ってるんだと思う。でもそれは、前述の”愛国心を前面に出す人”にとっては、国を愛することではないんだろうか。
何を支持しているにせよ、いろんなグラデーションがあるから一概には言えないけど…。
4月4日
衣替えに着手。
昨年の衣替えで秋冬ものを出したとき、オレンジのセーターが3着出てきて驚いたのですが、今回は黒いワンピースが3着出てきて笑いました。八王子のスティーブ・ジョブズと呼んでください。
怒りは悪じゃない、はず…
「社会的弱者を軽視しないで」とか「こういう構造はおかしい」とかいう言葉には賛同するのに、高市氏や自民党など具体的な批判対象の話をすると突然「そんな人だと思わなかった」みたいに言われることが、これまで何度かあって、あれは何なんだろうかとよく考える。
現政権を支持してるふうでもないので、字義通り“Tokinさんはそんなこと言わない”と思ったのだと思う。しかし、だとしたら、私が普段言っていることをどう捉えていたんだろう。あるべき姿を語ることと、具体的な話に取り組むことはその人の中では別カテゴリなんだろうか。
自分の気持ちを大事にしたいけど、やっぱり怒りの表出に嫌悪感を持つ人はいて、心の中のなにか?の自分が「ほらやっぱり怒るとそうなる…」とシュンとしてしまう。小林エリコさんが「怒りに火をつけろ」の中で「自分には怒る資格がないと思いこんでいた」というような事を書いていたのを思い出す。
怒りとか悲しさの表出はしばしばネガティブな反応をされがちだ。
だから、人とうまくやる事を自分の気持ちより優先させると「怒らないほうがいい」になるのかもしれない。
アンガーマネジメントとか“怒りに冷静になる”っていうのがずっと難しい。例えるなら“冷たい火鍋”みたいな感じ。「それは火鍋なのか?」という…。
4月3日
お花見に行く。満開の桜を見に行こうと勇んで昭和記念公園に行ったのに、桜がたくさんあるゾーンは駅から結構離れていて、結局、桜の木が点在している原っぱでお弁当を広げた。でも楽しかったから良い良い。
映画「花緑青が明ける日に」

超直球のボーイ・ミーツ・ガールものでありつつ、画面作りのこだわりがもの凄く、ルックはほとんどアートアニメのよう。王道であり、超変化球でもあるような、不思議なインパクトのある作品だった。
パステルカラーながらくっきりした色彩は、モネの絵画を思わせる。端々に、テイストの違うカットが入るのも楽しい。
そしてラストシーンの没入感がすごい!作中の人物たちが息を呑むのと全く同じ感覚で、観客も息をのむ。見るなら絶対に映画館で観るべき作品だなと思った。鮮やかな色彩でリアルに描かれた昨今のアニメとは、また別のベクトルでの進化。すごいすごい。
4月2日
複雑な状況になってる理由があのトンチンカンなトランプであり、それをヨイショするのが自国の首相であり、しんどい。
こっちは日々の暮らしに戦々恐々としてるのに、戦争だとかシェルターだとかそのためにマイナカードだとかその先にパランティアとか、っていうか石油が来ないのにどーやってシェルター作るのか意味不明だし「低コストのミサイルを開発」という言葉に、太平洋戦争における“竹槍作戦”を思い出して「あー…」みたいな…。
力を誇示することの滑稽さ。
noteを書きました

社会情勢は最悪ですが、日本の市民運動の形がアップデートされているのをリアルタイムで見ていることに、内心、高揚感を覚えずにいられません。時代の変化を肌で感じて、ワクワクしてしまう。
アニメ「キャロルの終末」

Netflixのアニメ。なんだかすごい作品だった。
世界が終わることが確定し、ある人は享楽的に過ごし、ある人はこれまでやったことがないことにチャレンジする。主人公の、ごく地味な中年女性・キャロルは、そんな世界の中に唐突に、巨大なオフィスを有した会社を発見し、何をしているかわからないが“仕事”をする…。
全体的に、極端な起承転結があるわけでもなく、すっきりするエピソードも少ない。曖昧なヒューマンドラマがほぼ最初から最後まで続くんだけどれも、いまいち腑に落ちない感じが妙にリアルだし、心に沁みる。
殺伐とした中にも光を観るような、光を見るけれど刹那であるような空気を、今の社会情勢と照らし合わせて、ううむ、と唸る。


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