朦朧日記 – 2026年5月②

イラスト。花冠をつけて踊っている二人の人 朦朧日記

5月15日

AIと生活

推しが告知画像に生成AIをばりばり使っていて、むむむ…。

ブラウザだのスマホだのメールだの、次から次へとAI機能が追加されていって(というニュースが入ってきて)うんざりする。便利さを求めるも求めないのも私の自由なのに、勝手にご用意される便利さに、判断をする余白が奪われていく。

生成AIは人の著作物をがんがん吸収していくし、うがー!もう便利じゃなくていいよー!!
…と思うけど、実際それによって救われてる人もいるんだよな…。

自分の身近なところでも、発達障害の人が思考の整理にAIを使っていたり、記憶障害の人が、タスク管理をAIに任せていたりする。それによる生活の質の向上は相当のものだろう。
ビジネススキルがどうのこうのとか、加速主義を過剰に助長する便利さには疑問があるけど、生活におけるマイナスをゼロにするのもまた、技術の進歩だ。(本来、開発側はその側面を推していると思うのだけど)
要するに、ざっくり“AI”というデカすぎる主語で考えるのがよくないのだろうな。

そんなのは、テクノロジー界隈の人はもうわかってるんだろうけども…。
俺はニワカなんでよう、やっと気づいたんだよう。まあ、いいんです、いいんです。
人間、いまが一番young、younger、youngest。

5月14日

プライバシーとは

国会情報会議なるものは、これまでの個人の病歴や、本来守られるはずの個人情報保護法の範囲からも情報を収集するとのこと。

国民の情報、目的外使用が認められるケースも 「国家情報会議」審議で政府側「収集に法令上の制約はない」:東京新聞デジタル
参院内閣委員会は12日、政府のインテリジェンス(情報の収集・分析)の司令塔となる「国家情報会議」創設法案について審議を始めた。内閣官房…

内閣官房幹部は調査対象者の税、医療・福祉、教育に関する個人情報について、必要に応じて提供を受けることも除外されていないと説明。個人情報保護法の規定により、目的外利用が認められるケースもある。

東京新聞デジタル

自衛隊とも連携するんだって。

自衛隊との連携で分析、評価充実と官房長官 – 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate
大分合同新聞プレミアムオンライン「Gate」では、大分県内ニュースを中心に速報、イベント情報や世界の主要報道などを掲載しています。

国家情報会議に関し「自衛隊との連携により、正確な政策判断や部隊運用に資する画像情報が提供される。総合的な分析と評価が質、量ともに充実する」と述べた。

大分合同新聞

保護される個人情報なんてあって無きようなものじゃないか。

手放す、卒業する

毎日少しずつ物を捨てている。
これは捨てて、これはメルカリに出して…などとやっていたらだんだん面倒になってきて、ずっと躊躇われていたものも、やっと手放した。

「もう関係ない」と割り切ろうとしても、割り切れなかったけど、割り切れなくても手放して、新しい物を迎えないとね。
「またね」のないお別れだ。では、お元気で。

5月13日

国旗損壊罪なる馬鹿げた話に憤りつつ「そこまでして口を塞ぎたいのか」と呆然としてしまう。
毎日毎日なんでこんなふうに怒らないといけないんだろう。
小さな日常とか可愛い絵をコツコツ描いて、素朴にXに載せてた頃がもうずっと前のように感じる。

テキストを書きました

前回書いた、津久井やまゆり園の献花の会から、考えた事いろいろです。

津久井やまゆり園の献花の会の話②
2016年7月に起きた、津久井やまゆり園での殺傷事件 。私にとってあの事件で怖かったのは障害者差別の言葉の数々でした。

5月12日

‪色々あって、日本のメンタルケアへの普及度がいかに遅れているか痛感する機会があり、あんまりにもあんまりで(?)いっそ笑ってしまった…。
欧米ではセラピーを受けるのは普通のことで…とかいう話は「そういう文化なんだな」とか思ってたけど、単純に、理解と浸透度が日本より進んでる、という話だったのか…。

インバウンドの人に坐禅が人気と聞いたけど、なんかわかる気がした。メンタルケアに限らず、ほんとに良くも悪くもガラパゴスなんだな。

5月11日

森を作る木になる

障害についての、ある市民団体のミーティングにお邪魔する。話が進むに連れて、穏やかな空気が少しずつヒートアップする様子に、いいぞいいぞ、という気持ちになる。
帰り、夕方のきつい日差しの中、山に囲まれた道を喋りながら駅へ向かう。湿度を含んだ森の匂いが非現実的に感じられて、少しふわふわした。

たくさんの木。鬱蒼とした森の写真。
あまりにも森

スマホに届いていた仕事のメールは、まるでさっきまで話していた内容を受けたかのような内容で「うわー、リンクしてるなあ」なんて思って胸がはずむ。

福祉や障がい者施策の話に関わるいろんな人の話を聞いていると「ああ、本当に、餅は餅屋なんだな…」と感じる。 窓口で支援する人、現場の人、説明を作る人、それを分析する人、作品で表す人、経験を話す人。
皆が何かのプロフェッショナルでなんだか、すごいなあ。
私は漫画を描きます。

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