
3月27日 社会運動とホームページ
自分が支持している政党がアンケートにグーグルフォームを使っていて「政党が、それは…」という気持ちになってしまった。民間ならいざ知らず…。
自分でサイト作ってみて思ったけど、何か運動を興す人はとりあえず自分でホームページ作った方がいいと思う。WordPressなら私でもできたし、JIMDOはさらに簡単だし無料の範囲でできることもすごく多いので、本当にお勧めしたい。むしろなんでJIMDOを使わないのか?!
SNSよりは多少手間だけど、SNSの仕組みに延々翻弄されるストレスがないし、少なくともGoogleエコシステムから離れられる。
アルゴリズムを把握して拡散力を高めるのも作戦ではあるけど、それをやってると延々とプラットフォームの仕組みとのイタチごっこになっていく。あれらは権力と簡単に接続する。
SNS対策に即効性はあるだろうけど、それととは別に、即効性はないけど長い目でみて必要になる対策があった方がいいと思う。
安全とか安心という言葉と共にどんどん公共と資本が接続されていくことに苛立つ。
私たちの生活はLINEとGoogleに支配されている。
3月20日
SNSやめようとか脱ビッグテックとか言ってるのは結局あーゆーのが政治権力に直結してると思うから。
ただ、Xでの抗議活動が持つ影響力とかを見れば、辞めるのもそれはそれでデメリットがある…気がするけど、必要なのは、「だから仕方なくXを使う」というより、Xからの逃げ先があるとか、あそこで留まらないことなんだろうな。
blueskyの運営が前になんかに書いてたみたいに、ソーシャルメディアが、そこに留まらせたり依存させたりではなくて、外に出るための媒体になっていたら良いのだと思う。
…で、先日見た記事。自サイトを持って自分の発信は自分でコントロールしろよな!という話。
コメント欄含めてアツい〜!!!印刷して壁に貼ろうかな…。

あなたはフォロワー数を所有していませんし、投稿も所有していません。いいねやフォロワー数に伴う重要性の幻想と引き換えに、データハーベスターや広告主に自分のたわごとをすべて無料で配るのはやめてください。
3月17日 さよならGoogleできるかな?
GoogleをやめよとかLINEやばいとか、Xから逃げろとか、言える人はある種“言える側”なんだよなと思う。自分も含めて。それらを抜けた先がある、先を探し得る人の意見というか。
例えばだけど、GUを愛用している人がもし「GUの倫理規範には問題があるから不買しましょう」と言われてもさ、少なくとも今の日本では、あのクオリティと値段で服を買う選択肢は少ないわけじゃん。そういう状況で「もっと倫理的規範に配慮した」とか言われたら「うぜーーーーーーーー」ってなるよね。(実際GUに何かあるかは今は別ね。例え話です)
Googleマップを使いながら思うのは、有料のマップアプリを使えばいいんだろうけど、年額数千円のアプリを使うのはやっぱハードル高いし、すごい方向音痴なので「多少不便でもGoogleマップ以外にすべき」と言われたらそれはだいぶ、結構無理。と思う。
だからまあ、ボイコットなりなんなりで、批判したいのは何なのかというのは…意識したいよね…。不買そのものが目的ではないので…。
3月14日 本「デジタル・デモクラシー」

ビッグ・テックが独占するデジタル技術によって、人々の監視や搾取が世界的に広がり、抗議の声が各地にわきおこっている。公正で倫理的なテクノロジーを求める、デジタル時代の民主主義の姿を生き生きと描き出す。
これまで断片的に見聞きしていたことがわかりやすくまとまっていて良かった。
監視社会、個人情報の収集、労働力の巧妙な搾取など、日常生活から目に見えない範囲までに及ぶ、ビッグ・テックの市場…というか、生活の寡占状態にどう抗っていくのか、っていうか抗い得るのか?と思っているけれど、世界に目を向ければ多くの国や市民団体が抗議をし、それなりに成果を上げていると知って、少し希望が持てた。
巨大資本に対して、何もし得ないわけではない、と知れただけでも良かった?とは思う?たぶん…。
というのも、日本に目を戻すと、言葉にするのも躊躇われるほどデジタル後進国なのは言うまでもなくて、各国の市民運動に小さな希望を見る一方「で、日本は…」という気持ちにもなったから。
大きなムーブメントって「自分たちがその権利を主張しても良い」「(デジタル環境も含めた)“公共”は我々のものだ」と言う認識を前提に興されるものだと思うけど、日本人の多くはその前提を共有できていないのでは。
3月10日 AI考
警戒感バリバリAIを見ていたのにいつの間にか当たり前のように皆受け入れていて、私もしばしば使うようになっている。
AIを使うのも使わないのも、道具って結局、使う側の倫理観だよね。当たり前だけど…。
というのも、面白さとか単純な便利さじゃなくて、福祉や医療や支援で”生きる術”としてAIが役立つ場面をいくつか見聞きして「これはありがたいテクノロジーだなあ」と唸ってしまった為。
否定していたのは「否定して差し障りない生活が出来ている私」あってのことだったんだなあ、と。反省をした。
そのテクノロジーの進化で何を得るか、あるいは搾取もし得るのだということも自覚しつつ使うのが、大事なのだろうな…
3月9日 スマートグラス
スマートグラスによって、見せたくない個人情報が他人の目に晒されていて、さらにそれをチェックする側も労働力を搾取されているとかいう話。蟻地獄のようだな…。

企業の対応もそうだけど、どういう企業を自分たちがどう使い、どんな形でフィードバックするかというユーザーの責任感もかなりかなり…大事だな…。
データのチェックが人間の目で行われてると知ったとき、結構ショックだったな。ひどい労働環境で、グロ画像を1日に何百枚も見る仕事をして心身を病むなんて、失うものがデカすぎる…。
3月6日 さよならGoogle ーGboadもやめる
日々更新され続けるニュースに耐えかね、1ミリでも生活からGoogleを消したくてスマホのキーボードをスミレに変えた。
「あなたの言葉は、あなたの端末の中に。」
スミレは、プライバシーファーストを徹底した日本語入力アプリです。広告なし・トラッキングなしのクリーンな設計で、軽量かつ低レイテンシな入力エンジンを搭載。日常のチャットからビジネスメール、長文作成まで幅広くカバーします。
前使ったときイマイチで辞めてしまったんだけど、アプデしたのかな?全然問題ない操作性になっていて、よかったよかった。
わたしの脱Google進捗
自分のためにメモ!これを後で記事にする!
達成出来たもの
- メール(Gmail)
Tuta mailと、レンタルサーバーのメールに乗り換え。 - ブラウザ(Chrome)
Vivaldiに乗り換え。 - ストレージ(Googleドライブ)
Proton Driveに乗り換え。あとはGoogle内の中身を引っ越すor 削除する - ドキュメント作成(Google Sheets、Google documentなど)
作成はLibre Office。複数デバイスでの作業が必要な時はProton sheets or document。
(作成済みでドライブに入れていたものは全てPCに複製してGoogle driveからは削除) - Android内のGoogle対策
Androidでしか使わない専用Googleアカウントを作る。Androidデバイスを使う上で必須になる紐付けと、PlayStore以外に使わない。各種サイトなどにログインもしない。
メインのGoogleアカウントで何かひとつログインするとそこから全部広がってしまうので、メインのアカウントは絶対にこのスマホでは使わない。必要ならPCから。 - Android内のファイル管理(Google File、Google Photo)
ファイル管理はAmaze、画像データ閲覧はFossil Galley - Android内のアプリ
可能な限りF-droidのアプリを使う。playstoreでしかDL出来ない場合、よほどじゃない限りは諦める。使わないことを優先する。 - スマホのキーボード(G board)
SUMIREに乗り換え - スマホ小技
お店のポイントやサービスなど、アプリを推奨されているけどブラウザから使えるものが結構ある。その場合、Play Storeからアプリをダウンロードしなくて済むので、なるべくブラウザから使う。 - YouTube
YouTubeアプリは、Googleとの紐付けが促されるので使わない。ログインせずに、ブラウザから見るか、スマホの場合は Tublarを使う。
脱せないもの
- 地図(Googleマップ)
方向音痴なので、これに代わるアプリを探せない。ジョルダンやナビタイムも見たけど、無料だとできることが少ないし、普通に有料版を買おうとすると高機能&値段も相応なので踏み切れない。
organic mapsやOSMも見たけど、やはり日本に限定すると圧倒的に無理…。 - スマホの外側のキーボード(G board)
折りたたみスマホを、閉じた時に出てくるキーボードはG boardから変更ができない…。 - メッセージアプリ(Google Message)
電話番号認証に使うために必要なんだけど、代わるアプリが見つけられない。いくつか探したが動作が不安定で使えなかった。
そして仕事は、まあ、難しいなあ。私が個人的に抵抗するのとチームで使っているツールでは、話しが違うので…。自分で完結する仕事はNo Google環境を作っているけど、チームでする仕事では結局GoogleドライブもGmailもドキュメントもあちこちで使っている。
3月1日 AIは…
今日目にしたポスト。
Moa @moa810.bsky.social
現時点で普及している生成AIはその構造上、多大な犠牲と人権侵害無くして存続できません。加えて戦争、差別、迫害行為と切っても切れない関係なので、最早言い訳が通る段階を過ぎていると考えます。
なにかと倫理面での正当化に言葉を尽くして生成AIを使うよりは、「自分の課金で何処かの誰かが理由なく殺されるかもしれないが、1ユーザーの自分には関係ないしタイパの方が大事だから使うぜ!💪」ぐらいの心意気で生成AIをご利用いただく方が潔いのでは、という気が致します
爆裂共感してしまいました。
なんというか、皆あまりにも無邪気にAIを使いすぎだと思う。私自身も徐々に「この広がりは抵抗できないんだし」と諦めつつあるので、全然人のこと言えないんですが…。
AIはさまざまなエネルギー資源を爆食いするわけですが、それについても、今後どう対処していくかという、バンバン使い続ける前提の声ばかりで、環境や社会への害は殆ど言われていない気がすます。 聞くとしても「AIに頼りすぎると知性が衰退する」とかそういう話ばかりで…。
発展の一方で発生する問題について(専門家筋はともかく、それ以外の人が)意識できないのも、デジタル環境の米国依存に由来しているのかな。テクノロジーは“どこかの専門家”が作ってくれるもので、われわれはそれをありがたく享受するのみ、というような。
実際は恣意的に作られたアルゴリズムや、プラットフォーム依存に導く流れにどんぶらこと流されてるのだから、ありがたく無邪気に使うのは危ないわけだけど…。
ボイコットとか、OpenAIを拒否するとか、個人でできる抵抗運動はたくさんあるんだよな、ほんとは…たぶん…。
個人の力なんて微々たるものだけど、諦め顔で流されるよりは!やれば1人分、やらなければ現状の是認だ〜。
必要なものではなくて「なんとなく使ってみた、オモロ」みたいな、なんとなくの利便性や楽しみが、何のうえに成り立ってるか意識したい。間接的に、劣悪な労働環境や、戦争に加担する行動になっているけど、それでもなおその利便性を享受したいか?という…。
ユーザー側も主体的に動けるのだという、何か、働きかけはできないものか…草の根コツコツ…やはり脱Google体験記日本版を!書きたい!
3月2日 ついにGrapheneOSとMotoralaが!!!

モトローラは、先進的なモバイルセキュリティ分野をリードする非営利団体であり、Androidオープンソースプロジェクトを基盤とした強化型オペレーティングシステムを開発するグラフェンOS財団との長期パートナーシップを通じ、スマートフォンセキュリティの新時代を切り開きます
ぎゃ〜〜〜〜!!!待ってました!!切り拓いてくれ〜〜〜〜!!!!
ほら、motorolaはこういう会社だから。私はわかってたから、iPhoneから乗り換えたんですよ。(嘘です)


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