
衆院選の結果にどんよりしたまま眠り、どんよりと起きる。
精神障害があり、そこそこ医療費もかかる自分なので、先手を打って色々しといたほうがいいな、とか寝る前に考えていた。
高額医療費の上限負担が上がる前に先延ばしにしてた手術をやっておこうかなとか、普通に障害者施策は悪くなる一方だろうからとにかく貯金と節約だなとか。なんなら常備薬なら先に色々買っておこうかなとか。
今回、自民が圧勝だと知った時、一瞬「現政権を支持してればここまでしんどさに苛まれなくて済むんだろうか?どういうアクロバティックな解釈をしたらそっちに行けるんだ?楽になりたい」と本気で考えてしまった。
選挙期間中、共産党の田村智子議員が、街中で一般の人にインタビューする動画をアップしていて、そこに出ていた一人の女性のことを動画を見て以来たびたび思い出している。
「高市さんは笑顔がいい」、そして「自分は生活保護で暮らしが大変。だから高市さんに期待してる」とのことだった。
ああいう時、相手と話す言葉が必要なのだと思う。
“何となく”でふんわり自民を支持したり、それっぽい情報から排外主義を(無意識に)促進している人たちに対し、その“なんとなく”の先に、戦争や排除が待っているんだと示す為に、自分にできることはなんだろう。
もう長らくこの国に絶望し続けているし、それがさらに更新された気がする。でもしつこく、社会が悪くならないために何が出来るか考えないといけない。
開き直って「まあしょーがないよ、そーゆー国だしねえ」とか言いたい気持ちと「大声で抗い続けたい気持ちが両方ある。
両方あるくらいがちょうど良いのかもしれない。



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